畑の猫よけ : スプリンクラータイプ (説明書の和訳もあります)

農業

「猫まわれ右 びっくりスプレー」に代わるもの

ここで「猫まわれ右びっくりスプレーの安いエアスプレー」を紹介しましたが、いまいちうまく行かないです。
センサーのついている本体からスプレー缶が外れたり、それほど使っていないはずなのにいつの間にか空になっていたり(自然に少しずつエアーが抜けていたのだと考えます)します。

で結局、大事な時には純正のスプレーを使っていたのですが、ランニングコストが高すぎます。

ランニングコストが高い !

ネットで紹介されているものはほぼ行ってみましたが、「猫まわれ右びっくりスプレー」ほど効果があるものはありません。

他の方法もないか調べていたのですが、水が出るスプリンクラータイプがまだ試していませんでしたのでやってみることにしました。

スプリンクラータイプの心配

今までもあることは知っていましたが、以下が懸案でした。

– 畑で使いたいので、電源をどこから引くか
– 防水性 : 防水性も考慮されているのか
– 耐久性 : ネットで見た限り、水が出ているときには結構な振動なのでプラスチック製だと耐久性が心配

自作している人もいらっしゃいますが、そこまで労力/お金を使う気持ちはないので、市場にあるものを使いたいです。

候補として、「スケアクロウ」というコンテック社が製造・販売していたものが評判が良さそうなのですが見つけられませんでした。(あっても高い)
まずは値段も手ごろな以下をAmazonから購入しました。\4,180でした。
電源も電池なので一つ問題をクリアです。

https://amzn.asia/d/grczX1R

amazonにはメーカーは “Aaualin”と記載されているのですが、説明書では”CARDIGO”となっていますね。以下のメーカだと思われます。
https://www.gardigo.com/

組み立て : 防水 と 電池カバー

防水性、耐久性が心配なので以下の対応をしました。

  1. 防水対策
    対策はされていないですね。以下のように隙間がはっきりわかります。

家にあった以下のテープを使いました。このテープはすぐれもので、切り取り線が細かく入っていて手でも切る事ができますし、防水性も高いです。ひびが入ったジョーロに貼ったりして使っています。

ひとまず以下のように貼りました。

後ろ側もこんな感じで。

赤外線センサーの下の部分には以下のように穴が開いています。水が溜まらないようにはなっているようです。

電池のカバー部分は3つの部品で出来ています。カバー、防水ゴム、ネジです。

ゴムは本体の以下の斜線の部分に取り付けます。

電池のカバーをしてネジを締めましたが、ちゃんと入らないです。カバーはそれなりにちゃんと閉まっているのでこれで使ってみよう思います。

ネジの横に穴があります。本体に水が入ったらここから出てくるのでしょうかね。故障したら開けてみて検証したいと思います。

部品のつなぎ個所も、水漏れが心配なのでシールテープを貼りました。


https://amzn.asia/d/9RNJM49

組み立て : ホースのつなぎ

ホースのつなぎは、以下を別途準備をしないとです。

ホームセンターで売っています。

本体だけを設置するのは耐久性が心配なので杭に取り付けることにしました。
杭の先端からどれくらいの位置に取り付けるのかが難しいのですが、いろいろとやってみるしかないと思っています。私の場合は以下の写真のように結構杭が地面に入る長さにしています。
この長さは地面の固さで変わってくると思います。

杭と本体の取り付けは細い針金を使いました。もっと太い針金の方が良いのですが、まだ初めなので位置を変えたりすることが出てくると思って、変更しやすい細い針金にしました。

畑に設置

いよいよ畑に設置です。
スコップで穴を掘って、ホースの接続部分が地面から出るくらいまで埋めました。

猫が良く荒らすあたりに向けて設置しました。

まだお試しなので普通の水道ホースを使っています。正式に使うときには耐圧ホースにします。

お試し運転の動画です。反応距離、スプリンクラーの範囲の調整はしてありません。杭に取り付けたことで結構安定しています。

畑に水もまけるし、今のところ良さそうな感じです。
これから使ってみてどうなるかですね。継続して報告するようにします。

英語の説明書を和訳しました 

ついてきた説明書は英語のみです。機械翻訳 + 修正で翻訳しました。以下です。
英語版の説明書では、「電池がついてくる」と記載されていますが、実際にはついて来ませんので
日本語も「ついてこない」としています。

—————– 赤外線センサー内蔵の動物抑止装置 取扱説明書 ——————

お客様各位

このたびは、弊社の製品をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。本製品をご使用になる前に、使用説明書をよくお読みになり、大切に保管してください。

1. 製品概要

「ウォーターブラスター」は、庭や敷地への不要な「訪問者」を無害なジェット水流で追い払う動物抑止装置です。

内蔵されたセンサーが最大11メートルの範囲で動きを感知すると、約5秒間、水が噴射されます。ほとんどの動物は、この噴流水によって妨害され、監視エリアから退去します。

また、噴射時に鳴る分配弁のクリック音は、動物たちを怖がらせ、安全に追い払うのに役立っています。また、再び動きを感知したときのみ、噴射を再開します。そのため、高い効果を発揮しながらも、水の消費量は非常に少なくなっています。

小型・大型鳥類、犬、猫、野生の動物などを撃退します。
特に池のサギ対策に最適です。

2. パッケージ内容

– スプリンクラーユニット
– 1個 センサーユニット
– 1個 プラスチックチューブ(長さ約 20cm)
– 水道ホース接続用グランドアンカー(長さ約 20cm)
– カバー、シールリング、ネジ 4 本(電池ボックス用)
– 取扱説明書

3.電源の入れ方・使い方

(1) センサーユニット、同封のカバー、シーリングのゴム、電池ボックスのネジをパッケージから取り出します。

(2) 新しい電池(単三形)4本をセンサーユニット底面の電池収納部に挿入します。極性が正しいことを確認してください。

(3) 電池収納部の端にある凹部にシーリングのゴムを挿入し、4本のネジでカバーをしっかりと固定します。カバーが適切に密閉されていることを確認します。

電池の交換

  • 4つのネジを緩めて、電池収納部のカバーを開けてください。新しい電池を4本入れてください。極性が正しいことを確認してください。
  • 電池ボックスのカバーをネジで閉じます。カバーが適切に密閉されていることを確認してください。

注意事項

電池は保管中に自己放電します。このため、最初に使用するときに十分な容量が得られず、 寿命が短くなることがあります。また、充電式電池は、長時間使用すると充電容量が減少することがあります。

機器が正常に動作しない場合は、取り付けた電池の電圧を確認し、必要であれば電池を交換してください。

電池に関する重要な情報 : 長期間デバイスを使用しない場合は、電池を取り外してください。電池の液漏れは、デバイスを損傷させる可能性があります。

電池の廃棄に関する情報。

電池は法的規制の対象となります。つまり、使用後は販売店に返却するか、危険物用の公的回収センターに持ち込む必要があります。電池は、通常の家庭ごみとして、またはリサイクル可能な材料などと一緒に廃棄することはできません。電池は完全に放電した後に使用済み電池回収容器に入れ、ショートに対する予防策を講じてください(例:テープを貼るなど)。

4. 試運転

スプリンクラーユニットの設置

スプリンクラーユニットをセンサーハウジングの上部にあるネジにねじ込みます。漏水を防ぐため、接続部は手でゆっくりと締め付けるだけで十分です。ねじ部を損傷する恐れがありますので、無理な締め付けはしないでください。

バルブの機能

バルブが作動すると、クリック音が聞こえます。装置をテストするために、センサーハウジングの背面にある感度スイッチを時計回りに回し、レベル 9 にします。

次に、前面のモーションセンサーを横切るように手を動かしてみてください。クリック音が聞こえるはずです。

バルブが開き、クリック音は約5秒間聞こえます。その後、センサーが再び作動するまでに約5秒間の休止があります。この休止は、動物が装置に慣れるのを防ぐためで、連続動作の場合に起こり得ます。

グラウンドアンカーの設置

グランドアンカーをパイプに通し、センサーハウジングの底に取り付けてください。このとき、無理な力を加えないようにしてください。漏れを防ぐため、もう一度手で軽く締め付けるだけで十分です。

次に、装置のグランドアンカーを土に差し込みます。このとき、スプリンクラーが装置を作動させる方向を向いていることを確認してください。このとき、ハウジングに過度な力を加えないようにしてください。

設定方法

装置の背面にあるセンサーの感度を調整します。

設定「0」 センサーは非アクティブです。 設定「9」で検出範囲約10メートルです。

ガーデンホースをグラウンドアンカーのコネクターに接続します。デバイスを調整するために、水を流す必要はありません。(周囲の騒音レベルが高すぎてバルブの開閉音が聞こえない場合は、装置をテストするために水を入れてもかまいません)。センサーの前に移動してセンサーの検出範囲を決定し、希望の範囲に達するまで装置背面のセンサー感度を調整します。噴射水の距離を調整するために、スプリンクラーユニット上部の調整ホイールを回転させます。(最小 <-> 最大)

水の噴射範囲は、水圧により最大11mです。(2バール-約7m 、 4バール-約9m 、6バール-約10m /、8バール-約11m)

次に、半径リミッターの間隔を変えて、スプリンクラーの噴射角度を調整します。回転させやすいように、少し広げてください。

2 つのリミッターの間に金属製のブラケットがはまり、スプリンクラーが希望の方向に向くように、リミッターを配置します。リミッターを離すと、スプリンクラーでカバーできる範囲が広くなります。運転中、スプリンクラーヘッドは独立してリミッターの間を行ったり来たりすることができます。

ここで水を入れてください。これで使用可能な状態になりました。

水の噴射を調整する

調整ネジを使って、以下のように水の噴射を調整します。

ネジを時計周りに回すと “ダイレクト “な噴射に、ネジを反時計回りに回すと “ワイド “な噴射になります。

さらに調整が必要な場合は、上記の手順を繰り返してください。

注意 : センサーの機能を維持するために、湿らせた糸くずの出ない布で定期的にレンズのクリーニングを行ってください。

霜の恐れがあるときは、デバイスを屋外に放置しないでください。デバイスを保管する前に、電池を取り外してください。

5. 赤外線センサーの検出範囲

赤外線センサへに関する以下の情報は、あくまで参考です。天候や環境などにより、センサーの感度に悪影響を及ぼすことがあります。

赤外線センサー

検出角度 約120°(天候や周囲の状況により変化します。)

範囲 最大約10メートル(天候や周囲の状況により異なる)

一時停止時間 約 5 秒

6. 注意事項

本機を近隣の土地や公共の場の方向に向けないでください。本製品は、お客様ご自身の私有地でのみ使用することを意図しています。動物抑止装置は、放し飼い、迷子になった動物、鎖につながれていない動物との問題を解決するために設計されています。

7. 技術的な特長

赤外線センサー : 120°の検出角度、約 10 メートル、調整可能

監視エリア : 約60m²、噴射範囲:約10m、調節可能

ホース接続:標準クイックカップリング方式

操作方法 : 赤外線センサーとバルブへの電力供給は、バッテリーから行います。単3乾電池4本。(乾電池は同梱されていません。)

寸法

グランドアンカーを含むプラスチックパイプ。アンカーまでの長さ:約40 cm

装置の高さ(グラウンドアンカーを含む): 約65 cm

8. 安全に関する注意事項

重要:使用上の注意に従わなかったために生じたいかなる損害も、保証は無効となります。GARDIGOは、その結果生じた損害について、一切の責任を負いません。

この装置は、指定された電圧でのみ使用することができます。

修理が必要な場合は、重大な損傷を避けるために、純正の交換部品のみを使用してください。

デバイスを接続するために使用するすべてのケーブルに亀裂や絶縁体の損傷がないことを確認してください。欠陥や目に見える損傷がある場合は、デバイスを使用しないでください。

ヒューズの交換など、装置の修理やその他の作業は、認定された担当者のみが行うことができます。

操作や接続の不具合はGARDIGOの管理外であり、結果的に生じるいかなる損害に対しても責任を負いかねることにご注意ください。

いかなる場合においても、本装置が設置場所に適していることを確認してください。

この装置は、身体的、感覚的、精神的能力の低い人、経験や知識の乏しい人(子供を含む)が使用するのには適していません。

お子様が本製品で遊ばないように、必ず保護者の監視のもとでご使用ください。

本装置で遊ばないように監督すること。

9. 一般的な情報

<1> 電気機器や梱包材などは、子供の手の届かないところに置く必要があります。

<2> 包装材や消耗品(フィルム、使用済みダクト)は、環境に配慮した方法で廃棄してください。

<3> 製品を第三者に譲渡する場合は、それに見合った使用説明書を添付すること。

<4> 製品改良のため、予告なくデザインおよび技術データを変更することがあります。

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